自分の成長が、生徒の成長につながっている。私に、立ちどまっている暇はないんです。千葉 元章 自分の成長が、生徒の成長につながっている。私に、立ちどまっている暇はないんです。千葉 元章

公立教員志望から、
三幸グループ志望へ。

大学時代は教員採用試験の合格を目指して勉強していました。しかし、その後三幸グループに出会い、公務員ではなく就職する道を選択。興味本位で合同企業説明会に参加したことが、私の大きなターニングポイントになりました。「入社3年目で新しい学校の設立に携わった」「上司はメンバーのアイデアをダメだと言わない。むしろ、ひとつ上のアイデアにしてくれる」。そんな新人時代から果敢に挑戦できる社風はとても魅力的でしたし、教育指導要領やマニュアルに縛られずに、生徒のためになることだったら自由にチャレンジできる環境にも強く惹かれました。もともと心のどこかに公立学校への疑問があったのかもしれません。三幸グループでならカリキュラムに生徒を合わせるのではなく、生徒にカリキュラムを合わせるような教育ができる。そう思った私は、いつのまにか採用試験の勉強をやめていました。会社説明会で出会った先輩たちの表情、生徒の話を聞いてくれと言わんばかりの熱意。そんな心の底から教育を楽しんでいる社員の姿も、三幸グループへの入社を決めた理由のひとつです。

教員という仕事に、
新人もベテランも関係ない。

入社してすぐ東京スイーツ&カフェ専門学校に配属。1年生の担任としてキャリアをスタートさせました。そして2ヵ月後。突然、上司に「この学校になにが足りないと思う?」と質問されたんです。右も左もわからない。そんな状況の時でした。私はとっさに「学校行事が少ないと思いました。クラス替えをしたばかりですし、体育祭を開いてはどうでしょうか」と提案。すると上司はおもしろいと背中を押してくれ、当校初となるバレーボール大会“炎フェス”が生まれることになったんです。この学校行事は生徒からの評価も高く、通例行事として今年も開催されることになりました。上司はよく「新人だから見えることがあるんだ」「ボトムアップでどんどん学校を良くしてくれ」と言ってくれるのですが、正直、当時は三幸グループのチャレンジスピリットに度肝を抜かれました。生徒にとっては、教員が新人であろうとベテランであろうと関係ない。いい教育をする。いい教育を生み出す。その点において年齢を言い訳にすることはできないんです。この瞬間、私は三幸の教員として第一歩を踏み出していました。

挑戦するから壁にぶつかる。
壁にぶつかるから成長できる。

現在も教員として、広報から教務、就職まで幅広い仕事を担当。今年は学校に“留学生の就職支援”を問題提起し、自分で新しいプロジェクトを立ち上げました。昨今、当校では外国籍の生徒が増えているのですが、就労ビザの関係で日本企業への就職が難しく、当校の教員も苦戦を強いられていたんです。私は外部の教育機関にも協力を仰ぎ、ビザ獲得のためのノウハウ、カリキュラムの強化ポイントなどを0から勉強。企業にも足を運び、留学生の就職受け入れについて交渉を続けました。徐々に協力企業も増え、またひとつ、またひとつと求人が増加。説明会や面接に出かける留学生の姿を見た時には、心が震えるほど嬉しい気持ちになりました。0から1を生み出す。それは決して簡単なことではありません。勉強しなければならないことは山積みですし、企業との関係性も泥臭く構築していく必要があります。しかし、例えそうであったとしても私は挑戦をやめたくない。挑戦するから壁にぶつかる。壁にぶつかるから成長できる。しかも自分の成長が生徒の成長につながっていると考えたら、立ちどまっている暇なんてどこにもないと思うんです。

ある1週間のスケジュール