先輩たちの座談会

新卒1年目はどうだった?

INTERVIEW

仕事のやりがいは? 三幸学園を選んだ決めてはなに?

公立校の教職員を目指していた人、福祉を学んできた人、営業の楽しさを知っていた人。それぞれ異なる道を歩んできた4人が選んだのは、「生徒・学生、一人ひとりの人生に向き合う」という仕事でした。入社から半年間で踏み出してきた、それぞれの“一歩”について聞きました。

この人たちから聞きました

K.M.

配属:東京リゾート&スポーツ専門学校

2026年 新卒入社

担当業務:1年生クラス担任、広報、就職

趣味・最近のブーム:学内の本格的なマシンジムで筋トレ

M.N.

配属:名古屋スイーツ&カフェ専門学校

2026年 新卒入社

担当業務:1年生クラス担任、広報、就職

趣味・最近のブーム:同期との食事

R.N.

配属:飛鳥未来きずな高等学校 神戸キャンパス

2026年 新卒入社

担当業務:1・2年生クラス担任、広報

趣味・最近のブーム:スポーツ観戦と一人旅

Y.I.

配属:飛鳥未来きずな高等学校 大宮キャンパス

2026年 新卒入社

担当業務:1・2年生クラス担任

趣味・最近のブーム:麻辣湯(マーラータン)巡り

TALKING

対談コンテンツ

目次

自分がやりたい教育に、ここで出会った

——皆さんが、数ある選択肢の中から「三幸学園」を人生の次のステージに選んだ決め手は何だったのでしょうか。

Y.I.

私は大学で福祉を学んでいて、就活サイトのキーワード検索で【教育 福祉】と入れたのが三幸学園を知ったきっかけでした。一番最初に内定をいただいたのですが、決め手は「人の良さ」や「サポートの手厚さ」です。 それに、さまざまな分野の仕事があるので、飽き性な私にとって、幅広い仕事に挑戦できる環境がすごく合っているなと感じたんです。「若手のうちから活躍したい。仕事をするなら三幸学園しかない!」と、最後は家族に熱意を伝えて押し切るように決めました(笑)。

私は本当に「直感」ですね。もともとは公立高校の教職員を目指していましたが、就活サイトでたまたま三幸学園を見つけたのが、なんと夏のインターンシップの締切当日だったんです。「これは行くしかない!」と思って応募しました。 そこで働く人の良さに惹かれたのですが、一番の決定打は、内定後の学校見学で対応してくれた先輩の「教科教育よりも生徒教育をしたいから三幸を選んだ」という言葉でした。私も数学を教えたいけれど、数学はあくまで生徒と関係を結ぶコミュニケーションツールのひとつ。それを使って「生徒教育」がしたいんだと自分のやりたいことが明確になり、入社を決めました。

R.N.

M.N.

私は大学4年生の6月に教育実習を控えていたので、3月までに就活を終わらせようと動いていました。公立高校の教職員と迷う部分もありましたが、三幸学園の「人の良さ」はもちろん、内定者期間中の研修がすごく心に残ったんです。これほど教育・研修制度が整っている会社であれば、未経験の自分でも安心して楽しみながら働けるなと思ったのが一番の決め手でした。

僕は、大学時代に携帯キャリア営業のアルバイトを一生懸命やっていて、お金を稼ぐ楽しさも知っていました。だから給与面で迷う部分は正直ありましたね。でも、塾講師や児童養護施設で子どもたちの指導をしていた経験を振り返ると、やっぱり子どもたちが成長する姿を見たり、感謝されたりするときの喜びや達成感の方が、自分にとってはるかに大きかったんです。「やりがい」を最優先にして教育業界に絞り、三幸学園を選びました。

K.M.

「先生」としての第一歩。戸惑いながら、まずやってみる

——入社し、「先生」と呼ばれるようになってからは、どのような壁がありましたか。

M.N.

私は「スタートアッププログラム」という入学前の行事が一番印象に残っています。 自分自身が学生の前に立つのも初めてですし、目の前には40人の学生がいて、ものすごく緊張しました。3日間のプログラムが終わったときには、本当に疲れ切って、職員室に帰って先輩たちにたくさん慰めていただきました(笑)。でも、OJT(※)を担当してくださった先輩が、1週間以上前からずっと一緒に練習し、アドバイスをくださったので、なんとか乗り切ることができました。おかげで、今では学生の前で緊張せずに堂々と話せるようになりました。※OJT(On-the-Job Training):実際の業務を通して、先輩や上司から指導を受けながら仕事を学ぶ育成方法

僕は、身近な仕事である「電話対応」で壁にぶつかりました。言葉遣いがうまくできず、メモを取るのもままならなくて。「東京リゾート&スポーツ専門学校」と言わなければいけないのに、噛んでしまって「東京リゾート&リゾート専門学校……スポーツどこ行った!」となって先輩に迷惑をかけたこともありました(笑)。 でも、僕はそういったミスや壁を「ゲーム感覚」で捉えて楽しむ性格なので、「今日も間違えてしまった、でもレベルアップだ!」と前向きに受け入れることで、今では電話対応がすごく楽しくなりましたね。

K.M.

Y.I.

私は、年齢の近い生徒に対して先生として接することがうまくできるか不安でした。私、身長が小さくて見た目も生徒に間違われやすいので(笑)、「なめられちゃうんじゃないかな」という心配があったんです。でも、いざ入社してみたら、生徒たちは一人の先生としてちゃんと信頼して接してくれたので、それは本当に杞憂でした。

任せる、頼る、支え合う。成長は、一人ではつくれない

——日々の業務の中で、自分自身が「一皮むけたな」と感じた瞬間はありますか。

Y.I.

大きな転換点になったのは、6月に開催した文化祭です。1年生の担任として迎える、初めての大きな行事でした。私のクラスは準備がなかなか進まず、周りのクラスの飾り付けが次々と完成していく中、うちのクラスだけ全然進んでいなくて。私は生徒が主体的にやるまで待っていたんです。でも、職員室でも「Y.I.さんのクラスだけまだ真っ白だね」と心配されて焦っていました。 早く指示を出したくなりましたが、悩んだときに先輩が「こうしてみるといいんじゃない?」「うちはこうしてるからこうだよ」と具体的にアドバイスをくれたり、「失敗しても大丈夫だよ」と温かく言ってくださったんです。そのおかげで、「これは生徒の文化祭だから、生徒がやる気になるまで信じて待とう」とアシストに徹することができました。結果、当日までにみんなで素晴らしい形に仕上げてくれて。この「信頼して待つ」姿勢を持てたことは、教職員として本当に大きな成長でした。

私も文化祭のエピソードなのですが、私は悔しさが残る経験をしました。
生徒の主体性を尊重したいあまり、少し任せすぎてしまった部分があったんです。終わった後に先輩たちのクラス運営を見て、「自由に任せること」と「必要なサポートをすること」のバランスがとても大切なのだと気づきました。「もっとこうすれば、彼らの可能性をさらに引き出せたかもしれない」と感じたので、来年の改善に向けて、本当に良い学びになりました。

R.N.

——一人で抱え込まずに成長できるのは、やはり周囲の環境が大きいのでしょうか。

本当にそう思います。私は、わからないことがあると、申し訳ないなと思いつつも、OJTの先輩にすぐ聞きに行くタイプです。そんな私に、あるとき先輩が「Nさんの良いところは、人にすぐ聞けるところだよ」と言ってくださって。「人に頼ること」を肯定してもらえたことで、もっと周りから学び、吸収していこうと思えるようになりました。聞きやすい先輩ばかりで本当に感謝しています。

R.N.

M.N.

同期の存在もすごく大きいです。名古屋地区の同期は本当に仲が良くて、週に2〜3回はご飯に行っています。 「スタートアッププログラム」が終わった後には、みんなでお疲れさま会を開きました。大変な気持ちや課題を共有し合える最高の仲間が同期です。

私のキャンパスには同時期に入社した方が私のほかに2人いるのですが、同じキャンパスに同期がいる安心感はとても大きいです。仲が良い一方で、生徒が来たら「誰が一番最初にダッシュして対応に行くか!」を競ったり、先輩が資料を配っていたら取り合って手伝いに行ったり、切磋琢磨できる存在です。

Y.I.

K.M.

僕も困ったことや心配なことがあれば、年の近い優しい先輩にすぐに相談しています。本当に相談しやすい環境が整っていて、安心して挑戦できます。

仕事への向き合い方を変えた、転機

——同期や先輩の存在が、皆さんの「安心の土台」になっているのですね。この半年間で、仕事への向き合い方がガラリと変わるきっかけになったり、心のゆとりを持てるようになった「教え」や「言葉」があればぜひ教えてください。

私は、1年目の教職員を対象とした理事長直轄の研修「フレッシャーズキャンプ」での課題図書が、仕事に対する向き合い方を変える大きなきっかけになりました。それまでは、どこかで「自分のため、お金をもらうため」に働いているという意識が少しあったんです。でも課題図書を読む中で、「仕事は誰かのために動くことであり、そのつながりを意識して働くことが大切だ」という考え方に触れ、とても腑に落ちました。それからは、日々の業務を進めるときも「いま自分は誰のために、何のためにこの仕事をしているんだろう」と、その業務の意味や大切さを自分で深く理解しながら主体的に取り組めるようになり、仕事に向き合う姿勢が前向きになりました。

R.N.

K.M.

僕は現場の先輩から教わった「70%の力で働く」というルールに救われました。最初は「常に100%全力投球!」と思っていたんですが、それではマルチタスクの中でパンクしかけてしまって。先輩から「全部10割でやると非効率になるから、力の入れどころと抜きどころを知り、メリハリをつけなさい」とアドバイスをいただいてから、スケジュール管理が自分でうまくコントロールできるようになり、確かな手応えを感じています。しんどいときも、「学生のため、先生方のため」と主語を切り替えて考えることで、やらされる業務ではなく「自分が意味を感じて主体的に取り組む仕事」になり、やりがいが何倍にもなりました。

私は理想が高すぎて空回りしていたとき、母から「まずは言われた通りにやってみなさい。自分のやりたいことは、その後でいくらでもできるから」と言われたんです。その言葉を聞いてハッとしました。 自分の高い理想と、周りから求められる新人の動き方は、どちらか片方しか選べないものじゃない。どっちもやってみればいいんだ、と腑に落ちたんです。そう考えるようになってから、自分の中に良い意味で幅ができました。自分のやりたい芯を持ちつつ、期待される役割にも柔軟に応える。そんな心のゆとりを持てたことが、私にとっての大きな成長でした。

Y.I.

生徒・学生の成長が、自分の成長にもつながっていく

——半年間働いてみて改めて実感する「三幸学園で働く本当の魅力」や、「この仕事を選んでよかった」と思う瞬間について教えてください。

M.N.

なんと言っても、学生たちの凄まじい成長を、間近で、特等席で見届けられることです!私はスイーツ&カフェの専門学校に勤務しているので、学生たちが実習を通して少しずつできることを増やしていく姿を、日々間近で見ることができます。特に印象に残っているのが、私のクラスの学生が、初めての調理実習で作ったホールケーキを「先生、食べて!」と、少し照れくさそうに切り分けて持ってきてくれたことです。4月頃は包丁の使い方も危なっかしく、人とのコミュニケーションもあまり得意ではなかった子が、キラキラした笑顔で自分の作ったものを差し出してくれる。そのケーキを味わいながら、彼がここまで歩んできた成長を思うと、涙が出るほど感動してしまって。
他にも、クラスに馴染めなかった学生が、イベントや日常を通じてどんどん友達を作って明るい笑顔になっていく。そうした「人が変わる瞬間」をすぐそばで見られるのが、この仕事の一番のやりがいです。

何より、担任している学生から「ありがとうございます」と感謝の言葉をもらったり、彼らの楽しそうな笑顔や成長を間近で見届けたりできる瞬間に、大きな喜びや達成感を感じます。大学時代に経験した携帯電話の営業も、やりがいがあり、お金を稼ぐ楽しさもありました。でも、この仕事で感じる喜びや達成感は、それとは比べものにならないほど大きいです。
教職員としての仕事はもちろん、若手のうちから教務、広報、就職支援といった多様な仕事に次々と挑戦できるからこそ、自分自身も人として大きく成長できていると実感できたとき、「あぁ、本当にこの仕事を選んで良かったな」と心から思います。

K.M.

Y.I.

私は、「いろいろな価値観に出会えて、自分の価値観や視野を広げられること」が、三幸学園の最大の魅力だと思います。さまざまな葛藤や境遇を乗り越えてきた生徒たち、その自立を支える保護者の方々、そして前職がまったく異なる個性豊かな中途入職の先輩方など、学校という一つの場所にいながら、本当にさまざまな人の人生や考え方に触れることができます。 そうした出会いを通じて、自分の頭で考え、生徒たちと一緒に自分も成長していけるのは三幸学園の素晴らしいところです。

私は「人生の歯車が良い意味で狂ったな!」と、本当にこの職場を選んで良かったと思っています(笑)。公立の教職員ではなく、三幸学園を選び、神戸キャンパスの優しい先輩方や温かい学生たちに出会えたこと。あのとき、直感を信じてインターンシップにすぐ応募して、本当に良かったです!

R.N.

自分で選んだ道を、自分の一歩で正解にしていく

——最後に、就活生の皆さんへメッセージをお願いします!

K.M.

面接や緊張する場面を「ゲーム感覚で楽しんでみる」と、緊張も和らぎ、自分らしく臨めると思います。最初から職種や軸を絞り込まず、さまざまな会社を見て、心が動く瞬間を見逃さないでください。もしその場所が三幸学園なら嬉しいです!

就活では「どこに行くのが正解か」という正解探しをしてしまいがちですが、どこに行けば正解ということではなく、「行った先で、自分がどう頑張って正解にしていくか」が一番大切だと思います。三幸学園は、失敗を恐れずにチャレンジさせてくれて、自分の行動次第で、いくらでも正解をつくっていける会社です。ぜひ一緒にここで「新しい正解」を作っていきましょう!

Y.I.

R.N.

私は、「迷ったらとりあえず行動して、直感を信じてほしい」と伝えたいです!直感で「いいな」と思ったら、ポチッと応募してみる。行動しなければ何も進みません。もし失敗したとしても、三幸学園には絶対に救い上げてくれる優しい先輩たちがたくさんいます。とりあえずやってみる精神で、一歩を踏み出してほしいなと思います。待っています!

就活にはたくさんの選択肢があって迷うと思いますが、新卒の就職活動ができるのは一生に一度だからこそ、自分自身が納得できる選択をしてほしいです。そのためにも、私は入社する前に実際の現場を見ることがとても大切だと思っています。インターンシップなど、働く人や職場の雰囲気に直接触れられる機会があれば、ぜひ活用してみてください。応援しています!

M.N.

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